家の中でお金がなくなった?これは不安になる…犯人は誰なのか考えるだけで嫌になるし

よく読んでいるブログがあります。ブログを書いているのは私より少し年上の女性で、ご主人と一緒に毎日仕事をしています。
ある日、ご主人が家の中でお金を盗られたと騒ぎ出し、家族を疑ったようなのです。女性は自分も疑われたと憤慨。家を出ようかと思ったそうです。結局、これはご主人の勘違いだったようですが…
我が家でもあった!お金がなくなる経験
実は私も家の中でお金がなくなるのを経験したことがあります。今から20年も前のことで、まだ次女は小学校低学年でした。
我が家では給料日に現金を下ろして、決まった場所に保管。必要に応じてそこから財布に入れていました。
それが私が思ったよりも早くなくなるようになり、おかしいなと思ったのが最初でした。気を付けているつもりでも、自分が数え間違えたのかもしれない…と考え、現金を下ろすとき、保管するときなどに何度も確認をするようになりました。
夫にももちろん相談しましたが、やはり勘違いや数え間違いの可能性を言われたので、私も確認を怠らずに様子を見ることに…
数か月間、金額があっていることもあれば、違うこともあり、最終的にどう考えても3万円合わないとわかった時点で黙っていられなくなり、再び夫に相談。その数日後に、夫が次女の部屋から3万円を発見したのです。
周りを疑うのも疲れる
結局、お金を盗っていたのは次女でした。そのお金で次から次へと自分の欲しいものを買い、友だちにおごることもあったようです。
次女がお金を盗っていたのはもちろんショックでしたが、犯人がわかって私がホッとしたのも事実です。
自分自身がお金をお盗っていないことはわかりますが(大体盗ったところで、やり繰りが苦しくなるため、メリットがない)、それ以外の家族のことはわかりません。いかに自分が今まで何も疑わず、無防備に生活していたかを思い知らされました。
それに、もしや誰かが自宅に出入りしているのかも…などと考えてしまい、私は毎日、戦々恐々と生活していたのです。
この自分以外はみんな疑わしい状態、これが意外に精神をむしばみます。つい、手っ取り早く犯人を明らかにしたいと思ってしまいます。
それがブログのご主人の場合、「置いておいたお金がなくなった、誰かに盗られた」というような家族への言葉になったのかもしれません。
私はやたらビクビクしながら暮らしていました。今思うと窃盗犯を警戒していたのかも…
ブログを書いた女性はご主人の言葉に相当ショックを受けた模様です。それはそうですよね…お金を盗ったという疑いをかけられるのはショックです。
しかし、実際に盗られるのもショックです。こんなことは想定していなかったため、私も夫も途方に暮れました。
だからお金の管理には十分に気を付けるのが、余計なトラブルをさけるために必要なのでしょう。あれから私はかなり真剣に家計簿をつけるようになりました。
そして、お金を盗った次女が後々引きこもりになるとは…まあ、生きているといろいろと大変ですね。
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