自分のことにならないと理解ができないのは私だけ?本当にがっかりしたこととは…

昨日、節分だったので恵方巻の代わりに海苔巻きを用意しようと思ったんです。海苔はちょうど頂き物がありました。
逆に頂き物の海苔がなかったら、海苔巻きを作ろうとは思わなかったかもしれません。
夕方に全部やろうとすると疲れてしまうので、早めにかんぴょうを下ごしらえしてたり、卵焼きを作ったり…ここまではうまくいっていたんですが。
海苔巻きが海苔巻きでなくなっていた!
問題は海苔に酢飯と具をのせてまくときでした。最初はちょっとご飯が多すぎたかな、という程度のことでした。何とか巻物の形にはなっているし、少々置いておけばキレイに切れるだろうと思ったのです。
他のものを完成させて、最後に海苔巻きを切ろうとしたところ、さっきまでは海苔巻きの形を保っていたものが、全部ばらけていたのです。
もともと私は海苔巻きを作るのが得意ではありませんが、今までにこんなことはありません。驚いたのとがっかりしたのが同時に来た私は夫にいろいろと言ったんです。
「あ~、こんなことになっちゃった!もう、がっかり」とか「どうしよう、これ」とか。
ところが夫は私の言うことに全く返事をしないばかりか、自分の関係ない話をしてきます。なぜ、私が言っていることを無視して自分の話をするのか、と聞いたところすごく面倒くさそうに「じゃあさ、何て言って欲しいの?」と言うではありませんか。
そう言われると私もなんとも言いようがなくて、話は終了。しかしせめて「残念だったね」くらいは言えないものか…夫の態度は、まるで私が何も言っていないかのようだったので腹が立ちました。
自分の言葉がなかったものにされる、これはあまり愉快なことではないと思います。
あるブログを思い出した
驚きとがっかりに更に夫の態度が相まって、以前読んだブログ記事を思い出しました。それは私と同年代の女性のブログで、餃子を焼くのに失敗したことで心が折れてしまったという内容でした。
苦労して作った餃子を焼いたらフライパンに皮がくっつき、取れなくなったそうです。中身だけになった餃子を見たときに、ブログの女性はもう無理はやめようと思ったらしい。
餃子が食べたければ、冷凍食品を買えばいいんだから、と考えを変えたそうです。そのときの私は『心が折れるなんて、大げさだな』と思ってしまいました。しかし、いざ自分が失敗をするとすごくしょげてしまう。
実は私も夫と同じで、人の痛みを自分事として捉えられていなかったのです。う~ん、夫のことばかり責められないですね。
久しぶりの大きな(?)失敗でいろいろと考えることができました。海苔巻き、もっと練習したいな~。なかなか作る機会がないから、余計に上達しないんだ!
ちなみにばらけた海苔巻きですが、家族はちゃんと食べてくれました。ありがたかったです。だから余計に練習したいのです。
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