骨粗しょう症の私が気を付けていることは…高いところに手を伸ばしたいときに、必ず脚立を使うこと

もう、何度もこのブログに書いていますが、私は重度の骨粗しょう症です。
骨密度は平均の半分ほどで、医師によると身体中が痛くなっても不思議ではないとのことです。
☠️何も対策していない?
投薬治療を続けていますが、後は気を付けていることはありません。私、最初に骨密度が低いと言われたとき、栄養も運動も気を付けているつもりだったのです。
毎日自炊をしているし(当たり前!)、さらにカルシウムを強化した牛乳を毎日200ml飲んでいました。ウォーキングもやっていて、1日に1万歩くらいは歩いていたのですが、それでも骨密度が低いと言われて、何だか全部バカらしくなってしまったのです。
気を付けていてもなるんだから、なるべく自分の好きなように過ごした方がいいと思いました。で、無理はやめたところ、気を付けていることはなにもない、という状態になってしまった。
🚶♀️転倒・転落に注意したい
ただ、骨粗しょう症で何が困るかと言えば骨折です。骨折を回避するためには、転倒とか転落に気を付けなければいけません。
転倒はもう自分が注意して歩く以外に回避する方法が思いつきませんが、転落は防げるんじゃないかと思いました。
家庭内での転落、それは高いところのものを取りたい、掃除をしたい、というときにちょっと椅子に乗ってしまうときに起こるのではないでしょうか。
私は身長がそれほど高くないので、そういうことが意外に多かったのです。そして一度転落もしました。椅子に乗って拭き掃除をしていて、『もう少し上を拭きたい…』と手を伸ばし過ぎてバランスを崩し、転落。
気が付いたら私は床の上で伸びていました。すごい音がしたそうで、長女がこわごわ1階に下りてきたのを覚えています。幸いにもどこかが痛い、などということはありませんでしたが。
ご近所に住む高齢女性もキャスター付きの椅子に乗って、高いところのものを取ろうとしたそうです。そのとき来客があり、「はーい」と返事をした途端に転落。彼女は大腿骨を骨折、長期入院となったのです。
高いところに手を伸ばすのは危険。しかし、60代の私がそれを一切しないのは難しいです。だから、私は脚立を使うようになりました。
🩻脚立を使うのも骨粗しょう症対策
椅子は座面が平らではなく、人が立って乗るようにはできていません。だから、どうしても不安定になりがちです。
脚立ならそんなことはないし、椅子よりも高さがあることが多いので、手が高いところに届きやすいです。脚立を使うことで、高いところで作業をするのだという自覚も出て、注意深くなったようにも感じます。
もう、脚立を使うようになって数年経ちますが、脚立から落ちたことはまだ1度もありません。もちろん、足を乗せる位置などは気を付けています(あまり、脚立の端に行かないように、真ん中に乗って作業をするようにしています)。
以前は脚立を納戸の中に入れていましたが、現在はキッチンの隅に置いて、いつでも使えるようにしています。これで以前のようにちょっと椅子に乗って作業をする、ということはなくなりました。
転落の危険が減ることで、骨折の可能性が減ったわけです。脚立を使うのも、立派な骨粗しょう症対策になっているのではないでしょうか。
他にも浴室の壁(上の方)などを掃除したいときは、柄のついたスポンジを利用するなど、なるべく自分が高いところに上らなくても済むように工夫もしています。
このまま逃げ切れるといいんだけど…どうかな。ただ、転倒はもっと思いがけないときに経験するもののようです(実際に経験者が2人います)。それにはまだ不安があります…
今度の土曜日にはまた、骨密度を測りに行ってきます。そこでまた思うこともあるでしょう。
今度はちゃんと骨密度を測って欲しいです。
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