ムラゴンブログを始めて、いいなぁと思ったこと・niceボタンの存在

今年の1月、私は6年半ほど続けたワードプレスブログをやめて、ムラゴンブログを始めました。niceボタンの存在には当初から気づいており、新参者に優しい制度だな、くらいに思っていました。
ムラゴンの誰かが気にかけてくれて、私のブログを訪れてくれる、これは優しさ以外の何物でもないと思ったのです。
ただ、最近このボタンに前とは違った感情を持つように…
私がブログを読む理由
私はいろいろな方のブログを読むのが大好きです。その時々の悩みに応じて、ブログを探したりします。母の病気が判明したときは、介護をしている方のブログ、同じ病気で闘病している方のブログなどを必死になって読みました。
ブログを読むのは情報が欲しいからでしたが、それだけではなかったと思います。
どこかで誰かが私と同じように悩んだり、苦しんだりしている。決して私は一人で苦しんでいるわけではない、そんなことを思いたかったから、専門的なサイトではなく、自分と同じ一般人のブログを読むことにこだわったのでしょう。
今は折に触れ、引きこもりの家族がいる方、引きこもっているご本人のブログを読みます。『ああ、我が家と同じだな』とか『お母さんは大変だな』などと思いながら読み、お互いに頑張ろうね、という気持ちを持ちます。
すごく共感もするのですが、実は私、自分のそんな感情をコメントで伝えるのが苦手です。言葉を尽くせば尽くすほど、何だか嘘くさくなる…
以前は気に入ったブログにコメントをしたことがありましたが、自分でも自分のコメントを見ると疲れてしまいます。もう、諦めました。
niceボタンで気持ちを伝えたい
そんなときにniceボタンをそっと押すことで、自分の気持ちを伝えることができるような気がしています。
大体、同じ引きこもりの家族がいる方でも、それぞれ境遇が違いますよね。引きこもりの家族がいるからと言って、ひとくくりにはできません。それに、我が家の引きこもっている娘の年齢は30歳。
私が読んでいるブログを書いている方にとっては、まだまだ先の年齢です。我が家の話などしたら失望されるかもしれません。そう思うと、コメントをしてコミュニケーションをとるよりもniceボタンを押してしまいます。
ただこれから、引きこもりの家族がいる、という共通点を持つ人たちとブログを通してつながれたらいいな、とも思っています。
とりあえず、niceボタンがあって良かった…これからも心を込めてボタンを押そうと思います。
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。