当地のお盆は来月下旬だが…もう集金のご案内が届いて心の中は複雑

我が家が住んでいる地域、お盆は毎年7月23・24・25日と決まっています。
かつてはお盆が近づいてくるとお寺の役員の方(檀家内で持ち回りで役員がある!)が、各家を集金にまわりました。
内訳は護持会費、盆供養代、盆塔婆代。ネットで調べると護持会費とは檀家が菩提寺を保つために支払うお金のようです。お寺のための運営費を負担している、という感じでしょうか。
😩ある程度の負担は仕方がないと諦めているが
檀家になると、菩提寺の運営にかかる費用を負担する責任が生じるわけですね。その代わりに先祖代々の墓を守ってもらう。
別に私と夫は自分で現在の菩提寺の檀家になったわけではなく、もうそういう状態になっていたから、仕方なく引き継いだ形になっています。毎年集金があるのも仕方がないと思っています。
しかし、一つだけ引っかかるのが塔婆代の4000円です。宗派にもよりますが、お墓の後ろに立っている木製のあれです。
塔婆はずっと墓の後ろに立てっぱなしですから、いずれ朽ちてきます。それをお寺に持ち込むとお焚き上げをしてくれました。
1990年代後半、ダイオキシン問題により、個人的に屋外で何かを燃やすことはできなくなり、塔婆のお焚き上げもできなくなったのです。
では一体どうしたらよいのか、と周りは皆困惑しました。燃やすのがNGなら自分で燃やすわけにもいかず、後は燃えるゴミに出すくらいしか方法はないのではないか、という話になりました。
ただ、自分で塔婆をゴミ袋に入るように切って、ゴミ集積場に置くのには抵抗感がありますよね。少なくとも私にはありますし、ご近所さんたちもそんなことをする勇気が出ない、と話していました。
🪦塔婆はなくても良いと思うけど
お焚き上げが中止になった数年後に、地域の共同墓地の管理組合(これも地域住民の持ち回りの役員が運営している)が焼却処理をしてくれることに。そう、結局燃やすんです…
これ、最初から塔婆がなければいい話だと思いませんか?当地では、塔婆をわざわざお盆の最終日の決められた時間にお寺に取りにいかなくてはいけません。
自分でお金を払って、お寺に取りに行って、後始末も自分たちでしなければいけないなんて、何だかばかばかしいと思うのは私だけでしょうか。
その上、塔婆を渡すために暑い中役員さんたちが屋外にいなくてはいけないのです。自分にもその役が回ってきたらどうしよう、と思います。
もともと浄土真宗(私の実家は浄土真宗)では塔婆がありませんから、塔婆ってなくても別に大丈夫だと思うのです。
お焚き上げができないと言った時点で、お寺も塔婆をこれからどうするか真剣に考えるべきだっと思います。
まあ、塔婆のあるなしも習慣ですから、最初はなじめない人もいるでしょうが。
どうしても塔婆を使うなら、日光に当たると分解して土に戻る材質の塔婆を開発するとか(誰がするんだ?)、何か処分のしやすい工夫が必要だと思います。
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